反米の世界史 : 「郵便学」が切り込む

書誌事項

反米の世界史 : 「郵便学」が切り込む

内藤陽介著

(講談社現代新書, 1790)

講談社, 2005.6

タイトル別名

反米の世界史 : 郵便学が切り込む

タイトル読み

ハンベイ ノ セカイシ : ユウビンガク ガ キリコム

大学図書館所蔵 件 / 201

注記

主要参考文献: p280-286

内容説明・目次

内容説明

ハワイ革命からソヴィエト、キューバ、ベトナム、イラン、イラクそして安保闘争まで。アメリカの大義の裏側。

目次

  • 第1章 ハワイからフィリピンへ—「アメリカ帝国主義」のルーツ
  • 第2章 ソヴィエト誕生から東西冷戦まで
  • 第3章 鬼畜米英と安保闘争の間
  • 第4章 朝鮮半島における“アメリカ”の諸相
  • 第5章 キューバ危機と“反米”の亀裂
  • 第6章 反米のシンボルとしてのベトナム
  • 第7章 イラン革命とアメリカ
  • 第8章 サダム、ビン・ラーディン、そしてサダム

「BOOKデータベース」 より

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