書誌事項

英語スピーキング科学的上達法 : ネイティブの発音が身につく : XP対応

山田恒夫, ATR人間情報科学研究所著

(ブルーバックス, B-1486)

講談社, 2005.6

タイトル読み

エイゴ スピーキング カガクテキ ジョウタツホウ : ネイティブ ノ ハツオン ガ ミ ニ ツク : XP タイオウ

大学図書館所蔵 件 / 256

この図書・雑誌をさがす

注記

「英語スピーキング科学的上達法 : 発音の良し悪しをパソコンが判定!」(講談社,1999.8)の第2版(まえがきより)

付属資料: CD-ROM(1枚 8cm)

内容説明・目次

内容説明

日本人はなぜ英語を話すのが苦手なのか?ネイティブの発音を再現した3次元CGで、口の中の動きを目で見て確認。また自分の声を録音すると、パソコンがネイティブの発音との違いを診断。さらにCD‐ROM収録のテストで実力をチェックできる。

目次

  • 第1部 スピーキング学習にチャレンジ!(英語スピーキングを学ぶということ;体験!マルチメディア実践編)
  • 第2部 スピーキングの特徴を知る(スピーキングのメカニズム;音韻レベルのスピーキング;音節レベルのスピーキング ほか)
  • 第3部 学習のポイントを知る(「スピーキング」再考;スピーキング学習のメカニズム;スピーキング学習のポイント ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA7233758X
  • ISBN
    • 4062574861
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    300p
  • 大きさ
    18cm
  • 付属資料
    CD-ROM1枚
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ