未知なる家族
著者
書誌事項
未知なる家族
日本経済新聞社, 2005.9
- タイトル別名
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The family and beyond
未知なる家族
- タイトル読み
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ミチ ナル カゾク
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注記
家族を読み解くブックガイド--考えるヒントに: p251-253
内容説明・目次
内容説明
少数派に転落した「標準世帯」、消える反抗期、アウトソーシングされる家族の機能、血縁より地縁に頼る暮らし。新たなきずなを求めて家族はどう変わろうとしているのか?家族を通して企業、国、社会の課題を明らかにする迫真のルポ。
目次
- 第1章 「消える標準」—噴出する誤算エコノミー
- 第2章 「親子の試練」—今そこにある難問
- 第3章 「集いの実像」—親子・夫婦がゆがむ
- 第4章 「世界に見る明日」—地球の家族も悩んでる
- 第5章 「社会の中で」—支える制度は十分か
- 第6章 「きずな探しが始まる」—それぞれの再生
「BOOKデータベース」 より