書誌事項

評価法と対処法

植松宏監修

(セミナーわかる!摂食・嚥下リハビリテーション, 1)

医歯薬出版, 2005.8

タイトル別名

Evaluation and treatment for dysphasia

タイトル読み

ヒョウカホウ ト タイショホウ

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注記

欧文書名は標題紙裏による

文献: p247-253

内容説明・目次

内容説明

本書は、「お茶の水摂食・嚥下研究会」における講演内容を基に編集したものである。摂食機能療法に関連した多くの職種の執筆者が、それぞれの持つ現場での苦労、その対処法を披露しており、教科書では書けない試行錯誤の記録、貴重な情報が提示されている。

目次

  • 1編 摂食・嚥下の基礎(摂食・嚥下障害とは;摂食・嚥下のメカニズム ほか)
  • 2編 摂食・嚥下障害の評価法(摂食・嚥下障害治療の流れ;どのような場合に摂食・嚥下障害を疑うか ほか)
  • 3編 摂食・嚥下障害への対処法(摂食・嚥下リハビリテーションをはじめる前に;対象疾患別にみた摂食・嚥下リハビリテーション ほか)
  • 4編 摂食・嚥下リハビリテーションの現状(摂食・嚥下リハビリテーションの現状と今後の展望)

「BOOKデータベース」 より

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