歴史認識を乗り越える : 日中韓の対話を阻むものは何か

書誌事項

歴史認識を乗り越える : 日中韓の対話を阻むものは何か

小倉紀蔵著

(講談社現代新書, 1819)

講談社, 2005.12

タイトル別名

歴史認識を乗り越える : 日中韓の対話を阻むものは何か

タイトル読み

レキシ ニンシキ オ ノリコエル : ニッチュウカン ノ タイワ オ ハバム モノ ワ ナニカ

大学図書館所蔵 件 / 249

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「ひたすら謝罪」でも、「嫌韓・反中」でもない真の対話がここからはじまる。

目次

  • 第1章 日本人のあいまいな“主体”
  • 第2章 対等な関係は可能か
  • 第3章 「日本人」をもういちど原点から問い直す
  • 第4章 東アジアの厄介な“主体”
  • 第5章 東アジアの厄介なモダン
  • 第6章 “主体”の摩擦
  • 第7章 新しい“主体”へ
  • 第8章 日本人の選択肢
  • 第9章 東アジアの未来

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ