書誌事項

原子力と環境

中村政雄著

(中公新書ラクレ, 210)

中央公論新社, 2006.3

タイトル読み

ゲンシリョク ト カンキョウ

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内容説明・目次

内容説明

著者は今や地球をおおう環境問題を独自の「過密社会」論のなかに位置づけるとともに、ジャーナリストとしての現実に立脚した視点から、変化する日本と世界の「いま」を描きだす。競争社会を支える資源や土地に恵まれない日本では、現実の環境問題にどう対処すべきか。エネルギーフォーラム賞特別賞を受賞した『原子力と報道』に続く、原子力問題の一級ジャーナリストの力作。

目次

  • 第1章 ある環境活動家の変貌(グリーンピースの創始者が“転向”;米国の政策転換が波紋を呼ぶ;COPとはいったい何だったのか)
  • 第2章 石油文明の終わりと地球温暖化(資源大国だったこれまでの日本;「ピーク・オイル論」を重要視する欧米 ほか)
  • 第3章 資源小国・日本のおかれた立場(エネルギーの国際競争時代が加速;資源エネルギーか技術エネルギーか;原子力平和利用の五〇年に学ぶ;燃料サイクルを阻むものはだれか;日本でも燃料サイクルがついにスタート)
  • 第4章 過密社会化する世界のゆくえ(日本の立場を理解してもらうのは難しい;新エネルギーは当てになるのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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