出現する未来
著者
書誌事項
出現する未来
(講談社BIZ)
講談社, 2006.5
- タイトル別名
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Presence : an exploration of profound change in people, organizations, and society
- タイトル読み
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シュツゲン スル ミライ
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注記
その他の著者: C・オットー・シャーマー, ジョセフ・ジャウォースキー, ベティー・スー・フラワーズ
監訳: 野中郁次郎
内容説明・目次
内容説明
未来と出会い、世界—組織—自己を再創造する能力は、いかに育成されるか。「U理論」をキーコンセプトに、「学習する組織」のグル=ピーター・センゲが『The Fifth Discipline』以来久々に放つ画期的新著。
目次
- 第1部 見るということを知る(レクイエム・シナリオ;見るとはどういうことか;全体から見る;心で見る)
- 第2部 静寂へ(生成の瞬間;出現する理解—U理論;針の穴—手放し、受け入れる)
- 第3部 自然の力になる(夢の回廊で;大いなる意思;宇宙との対話;リアライジングとシステムの構築)
- 第4部 未来と出会う(リーダーシップ—人格を磨く;叡智に基づく科学;プレゼンス)
「BOOKデータベース」 より