公同的伝統の出現 : 100-600年
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公同的伝統の出現 : 100-600年
(キリスト教の伝統 : 教理発展の歴史 / J.ペリカン著 ; 鈴木浩訳, 第1巻)
教文館, 2006.7
- タイトル別名
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公同的伝統の出現 : 一〇〇--六〇〇年
The emergence of the Catholic tradition (100-600)
- タイトル読み
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コウドウテキ デントウ ノ シュツゲン : 100 600ネン
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注記
一次資料: p11-33. 二次資料: p469-493
内容説明・目次
内容説明
キリスト教教理はどのようにして形成されたのか?新約聖書以降、第二ヴァティカン公会議まで、二千年にわたるキリスト教教理の発展を網羅した教理史の名著がいよいよ刊行開始!第1巻では、紀元100年から600年という期間に、キリスト教会が信じ・教え・告白した事柄の発展を明快かつ独創的に叙述する。
目次
- 第1章 福音の準備
- 第2章 主流の外側で
- 第3章 公同的教会の信仰
- 第4章 三位一体の秘義
- 第5章 神・人の位格
- 第6章 自然と恵み
- 第7章 正統的合意
「BOOKデータベース」 より