中心市街地活性化三法改正とまちづくり

書誌事項

中心市街地活性化三法改正とまちづくり

矢作弘, 瀬田史彦編

学芸出版社, 2006.9

タイトル別名

Compact city

三法改正とまちづくり : 中心市街地活性化

タイトル読み

チュウシン シガイチ カッセイカ サンポウ カイセイ ト マチズクリ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

中心市街地活性化三法改正のねらいと課題を、国交省・経産省担当者をはじめ多様な立場から論じ、さらに都市圏構造をいかに再構築するか、まちづくり組織はいかにあるべきかについて多数の事例により詳述する。

目次

  • 1部 法改正のねらいと課題(まちづくり三法改正のねらいと土地利用の課題;中心市街地活性化から見た三法見直しのねらい;都市計画法等改正の本当の意味 ほか)
  • 2部 都市圏構造の課題(福島県商業まちづくり推進条例制定のねらいと広域調整の手法;尼崎市の商業立地政策;佐世保市への大型店進出問題を振り返って ほか)
  • 3部 まちづくり組織の課題(TMO(株)伏見夢工房—住民と地域全体をまきこんだまちづくり;(株)まちづくり長野—生活空間をまちなかに集積させる;(株)金沢商業活性化センター—TMOは街を個性化できたか ほか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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