カウンセリングを学ぶ : 理論・体験・実習
著者
書誌事項
カウンセリングを学ぶ : 理論・体験・実習
東京大学出版会, 2007.5
第2版
- タイトル別名
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Becoming a counselor : theory, experience, and practicum
カウンセリングを学ぶ : 理論体験実習
- タイトル読み
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カウンセリング オ マナブ : リロン タイケン ジッシュウ
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注記
欧文書名は標題紙裏より
引用文献: p271-286
内容説明・目次
内容説明
クライアント中心療法の新しい展開を追い、定評あるテキストを増補・改訂。カウンセリングの理論と実践、学習のありように問題を提起しながら、理論と実践の基盤であり、両者を橋渡しするものとしてカウンセラー自身の体験過程、体験学習の重要性を位置づけている。
目次
- カウンセリングを学ぶに当たって
- 第1部 理論学習編(カウンセリングの定義;カウンセリングの理論;理論の意味するもの)
- 第2部 体験学習編(体験学習の位置づけ;体験学習の実際;核としての体験過程)
- 第3部 実習編(事例;スーパーヴィジョン;ケースカンファレンス(事例検討会議);事例を検討することの意味)
- カウンセラーのありよう
「BOOKデータベース」 より