清張闘う作家 : 「文学」を超えて
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書誌事項
清張闘う作家 : 「文学」を超えて
(MINERVA歴史・文化ライブラリー, 10)
ミネルヴァ書房, 2007.6
- タイトル別名
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清張闘う作家 : 文学を超えて
清張 : 闘う作家
Matsumoto Seicho : the novelist who faced off against "I" novel
- タイトル読み
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セイチョウ タタカウ サッカ : ブンガク オ コエテ
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内容説明・目次
内容説明
清張が面白いのは小説の王道を究めたからだ。漱石、芥川、菊池等の小説技法を継承し、私小説、純文学に敢然と闘いを挑んだ清張文学の豊饒さを示す。
目次
- 1 本流としての清張文学(ミステリーの自覚—菊池・芥川の地層と清張;本流としての清張文学—漱石から清張へ)
- 2 清張の闘い(清張と本格派—乱歩封じ込め戦略のてんまつ;「天城越え」は「伊豆の踊子」をどう超えたか;清張と純文学派—対決の構図)
- 3 清張ミステリーの多彩な実践(迷宮としての「地方紙を買う女」;「氷雨」とその時代—売春防止法前後;小説とノンフィクション;メディアと清張ミステリー)
- 4 松本清張と水上勉(松本清張と水上勉—水上勉における日本型小説への回帰;水上勉の社会はミステリー—『飢餓海峡』の達成)
「BOOKデータベース」 より

