戦後教育のなかの「国民」 : 乱反射するナショナリズム

書誌事項

戦後教育のなかの「国民」 : 乱反射するナショナリズム

小国喜弘著

吉川弘文館, 2007.9

タイトル別名

戦後教育のなかの国民

タイトル読み

センゴ キョウイク ノ ナカ ノ コクミン : ランハンシャ スル ナショナリズム

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内容説明・目次

内容説明

戦後教育のなかで、均一の“日本人”像が官民一体となって創り出されてきた。旧教育基本法、国民的歴史学運動、沖縄の教育実践等が孕む問題点と可能性を探り、閉鎖的なナショナリズムを解き放ち、日本人教育の未来を展望する。

目次

  • 第1章 もう一つの教育基本法—教師たちの戦後責任とナショナリズム
  • 第2章 国民内部の一体性—加藤文三「石間をわるしぶき」
  • 第3章 国民史の起源と連続—月の輪古墳発掘運動
  • 第4章 国民的記憶の揺らぎ—本多公栄「ぼくらの太平洋戦争」
  • 第5章 反復される記憶—地理的統合とポスト植民地主義
  • 終章 「国民」を創造する装置としての学校教育

「BOOKデータベース」 より

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