移動から場所を問う : 現代移民研究の課題
著者
書誌事項
移動から場所を問う : 現代移民研究の課題
有信堂高文社, 2007.9
- タイトル別名
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Motion in Place/Place in Motion
- タイトル読み
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イドウ カラ バショ オ トウ : ゲンダイ イミン ケンキュウ ノ カダイ
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注記
シンポジウム「移動から空間をとらえる」(2004年11月25-28日開催)の成果 "Motion in place/place in motion : 21st century migration" (JCAS symposium series. no.22)をベースにその後書き改められたものを邦訳したもの
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
「移民の時代」において、そもそも移動・移住とはなにか?移民研究のアンラーニング(学び捨てる)に挑む。現代移民研究を問う。
目次
- 方法としての移民—移動から場をとらえる
- 1 越境する空間(移民のつくりだす場所)(存在論的移動のエスノグラフィ—想像でもなく複数調査地的でもないディアスポラ研究について;現われ出る移民国家;「沖縄系移民」研究の展開と視座)
- 2 連接する空間(移民の結びつける場所)(人身売買の噂と移民研究の管理;女はいつもホームにある—グローバリゼーションにおけるフィリピン女性家事労働者の国際移動;女性化された移動と接続する場所—「家族」「国家」「市民社会」と交渉するトランスナショナルな移住女性)
- 3 移動する空間(移民の変容する場所)(西洋と残余の文明的差異における多義性;アーバン・ディアスポラ—ポスト‐エスニック・ヨーロッパにおける人種、アイデンティティ、ポピュラー・カルチャー;奴隷制廃止と「自由」移民—移民研究における史実性とヨーロッパ中心性について)
「BOOKデータベース」 より
