南京事件論争史 : 日本人は史実をどう認識してきたか

書誌事項

南京事件論争史 : 日本人は史実をどう認識してきたか

笠原十九司著

(平凡社新書, 403)

平凡社, 2007.12

タイトル読み

ナンキン ジケン ロンソウシ : ニホンジン ワ シジツ オ ドウ ニンシキ シテ キタカ

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注記

〈年表〉南京事件関係の書籍の出版: p285-293

内容説明・目次

内容説明

一九三七年一二月、南京市を占領した日本軍は、敗残・投降した中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、おびただしい数の犠牲者を出した。この「南京事件」は当時の資料からもわかる明白な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって「論争」がつづけられてきた。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。

目次

  • 序章 世界に注目される日本
  • 第1章 「論争」前史
  • 第2章 東京裁判—「論争」の原点
  • 第3章 一九七〇年代—「論争」の発端
  • 第4章 一九八〇年代—「論争」の本格化
  • 第5章 一九九〇年代前半—「論争」の結着
  • 第6章 一九九〇年代後半から現在—「論争」の変質
  • 終章 真の学問的論争を願って

「BOOKデータベース」 より

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