書誌事項

応仁・文明の乱

石田晴男著

(戦争の日本史, 9)

吉川弘文館, 2008.7

タイトル別名

応仁文明の乱

タイトル読み

オウニン ブンメイ ノ ラン

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注記

参考文献: p291-299

略年表: 巻末p1-12

内容説明・目次

内容説明

京都を焦土と化した応仁・文明の乱は戦国時代の幕開けだったのか?日野富子を元凶とする『応仁記』がもたらした定説は、近年見直されつつある。幕府内部や関東の政情不安にも光を当て、新たな応仁・文明の乱を描く。

目次

  • 応仁・文明の乱への視点—プロローグ
  • 1 足利義教の政策
  • 2 嘉吉の変と管領政治
  • 3 家督争いの時代
  • 4 将軍義政の親政
  • 5 文正の政変
  • 6 応仁・文明の乱
  • 7 乱のおわり
  • 戦国時代への道—エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86289860
  • ISBN
    • 9784642063197
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    11, 299, 12p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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