社会の構造と変動
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社会の構造と変動
(社会学ベーシックス / 井上俊, 伊藤公雄編, 2)
世界思想社, 2008.7
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シャカイ ノ コウゾウ ト ヘンドウ
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社会の構造と変動
2008.7.
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社会の構造と変動
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Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto Universityグローバル専攻
COE-SA||361||Sek||2200009288385
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Library of Education, National Institute for Educational Policy Research
361.04||15||2111104591
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参考・関連文献: 各章末
Description and Table of Contents
Description
近代から現代へ—変貌する社会のゆくえ。
Table of Contents
- 「近代社会」という課題(三状態の法則—A.コント「社会再組織に必要な科学的作業プラン」(1822);社会の形—F.テンニース『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』(1887) ほか)
- システムとしての社会(残基と派生—V.パレード『一般社会学提要』(1920);行為と社会システム—T.パーソンズ『社会的行為の構造』(1937)『社会体系論』(1951) ほか)
- 社会運動と社会変動(集合行動—N.J.スメルサー『集合行動の理論』(1962);合理的選択—M.オルソン『集合行為論』(1965) ほか)
- 現代社会とそのゆくえ(知識社会—D.ベル『脱工業社会の到来』(1973);ポストモダン—J.‐F.リオタール『ポストモダンの条件』(1979) ほか)
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