翻訳文学のあゆみ : イソップからシェイクスピアまで

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翻訳文学のあゆみ : イソップからシェイクスピアまで

新熊清著

世界思想社, 2008.10

タイトル読み

ホンヤク ブンガク ノ アユミ : イソップ カラ シェイクスピア マデ

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内容説明・目次

内容説明

ザビエルの鹿児島上陸による吉利支丹文学の移入から、明治時代の翻訳事業まで、過去数百年に渡る先人達の努力と情熱の跡をたどり、翻訳文学の歴史を顧みる。

目次

  • 第1章 明治以前の翻訳
  • 第2章 啓蒙思想家たちと翻訳
  • 第3章 翻訳文学の開花(明治五年〜十一年)
  • 第4章 翻訳文学の隆盛(明治十二年〜十七年)
  • 第5章 近代文学の概念
  • 第6章 翻訳文学の転換(明治十八年〜二十二年)
  • 第7章 シェイクスピアの翻訳
  • 第8章 翻訳文学の成熟(明治十八年〜二十二年)

「BOOKデータベース」 より

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