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ローマ法の歴史

ウルリッヒ・マンテ著 ; 田中実, 瀧澤栄治訳

(Minerva21世紀ライブラリー, 87)

ミネルヴァ書房, 2008.10

タイトル別名

Geschichte des römischen Rechts

ローマ法の歴史

タイトル読み

ローマホウ ノ レキシ

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注記

原著 Geschichte des römischen Rechts. 2. Aufl. (München : C.H. Beck , 2003)の全訳

文献一覧: p131-138

内容説明・目次

内容説明

ポケット版の分量ながら、ローマ人の古拙な儀式や訴訟を丁寧に説明し、彼らがそれらを維持しつつ、近代の法制度にまで影響を与えた法をいかに発展させていったかを鮮やかに描き出したローマ法の入門書。

目次

  • 第1章 十二表法までの先史および原史時代
  • 第2章 十二表法の新たな法
  • 第3章 十二表法から共和政末まで
  • 第4章 ローマ法の古典期
  • 第5章 ユスティニアヌス帝までの古典期以後の展開
  • 第6章 ユスティニアヌス帝法
  • 第7章 ユスティニアヌス帝法のその後

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8736265X
  • ISBN
    • 9784623052400
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 149p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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