消費者行動論体系
著者
書誌事項
消費者行動論体系
中央経済社, 2008.9
- タイトル別名
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Consumer behavior : social psychological approach
- タイトル読み
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ショウヒシャ コウドウロン タイケイ
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注記
引用・参考文献: p223-251
内容説明・目次
内容説明
消費者行動論が幅広いdisciplineからできていることを示すために、伝統的な消費者行動論ではあまり触れられてこなかった概念領域もカバーすることを試みている。基本的に依拠した理論は多くが心理学から由来したものである。この意味で本書は米国の消費者心理学をベースにした消費者行動論の本である。
目次
- 第1章 消費者行動とは何か
- 第2章 欲求と動機
- 第3章 購買と交換
- 第4章 意思決定と選択
- 第5章 態度と説得
- 第6章 知覚と記憶
- 第7章 知識と認知
- 第8章 感情と気分
- 第9章 コミュニケーションとブランド
- 第10章 社会と人間
- 終章 マーケティング戦略への架橋
「BOOKデータベース」 より