ザビエルからはじまった日本の教会の歴史
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書誌事項
ザビエルからはじまった日本の教会の歴史
女子パウロ会, 2008.10
- タイトル別名
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日本の教会の歴史 : ザビエルからはじまった
- タイトル読み
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ザビエル カラ ハジマッタ ニホン ノ キョウカイ ノ レキシ
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内容説明・目次
内容説明
2008年の秋、日本の教会は、本書の中でもいろいろと紹介されている殉教者188人の列福を祝う。ザビエルがはじめてキリスト教を伝えてから、四百数十年、どれほどの迫害に耐えて、信仰は生き抜かれたか。日本に本当の信教の自由、良心の自由を確立するために、ぜひ学びたい教会の歴史。
目次
- ザビエルとヤジロウの出会い
- 日本におけるザビエルの足跡
- ザビエルのあとを受けて、トーレスらの活躍
- 最初のキリシタン大名
- 五畿内の宣教
- 九州でのびる教会
- 長崎開港
- 信長とカブラル
- 巡察師ヴァリニャーノのすぐれたヴィジョン
- セミナリヨの開設と実り〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より