科学英語の書き方・話し方 : 伝わる論文と発表のコツ
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科学英語の書き方・話し方 : 伝わる論文と発表のコツ
丸善, 2009.1
- タイトル別名
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科学英語の書き方話し方 : 伝わる論文と発表のコツ
Writing and talking about science in English : skill in producing effective papers and speeches
- タイトル読み
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カガク エイゴ ノ カキカタ ハナシカタ : ツタワル ロンブン ト ハッピョウ ノ コツ
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注記
参考文献: p[211]-214
内容説明・目次
内容説明
科学者の仕事は、書いたり話したりすることで、はじめて広く知られ、後世に伝わる。本書では、科学に携わる人が英語で論文や手紙を書いたり、英語発表をするときに注意すべき事項を、具体的にくわしく解説。日本人の間違いがちな英語表現、より伝わりやすい表現、論文の仕上げのコツや聴衆に印象付ける効果的な話し方、単位・数量・数式など科学英語に特有の蘊蓄も伝授。手軽に読めて役に立つ英語読本である。
目次
- 第1章 はじめに(なぜCommunicationsに努力するのか;書くこと、話すこと、その違い)
- 第2章 文章の書き方(NISTなんて知らない;数えられる名詞 ほか)
- 第3章 主に科学論文に関すること(業界用語;数式も文章の一部 ほか)
- 第4章 単語の使い方(いまさら“Japanese English”;絶対的な意味をもつ言葉 ほか)
- 第5章 英語で語ること(科学の口頭発表はやさしいと考えて始めよう;勘所ふたつみつ ほか)
「BOOKデータベース」 より