「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用 : 目標指向的介護に立って

書誌事項

「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用 : 目標指向的介護に立って

大川弥生著

中央法規出版, 2009.7

タイトル別名

よくする介護を実践するためのICFの理解と活用 : 目標指向的介護に立って

ICFの理解と活用

タイトル読み

ヨク スル カイゴ オ ジッセン スル タメ ノ ICF ノ リカイ ト カツヨウ : モクヒョウ シコウテキ カイゴ ニ タッテ

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注記

さらに詳しく知りたい方に(参考文献): 巻末

内容説明・目次

内容説明

ICFの生活機能モデルに基づいて問題を把握し、個別の目標を設定した上でプログラムを進める目標指向的介護。ICFの理解からICFを活用した介護の実践方法までを具体的に解説。「不自由なことを手伝う」だけでなく、利用者の状態を「よくする介護」が実践できる。

目次

  • 序章 介護におけるICFの重要性—よくする介護と専門性確立のために
  • 第1章 ICFの基本的特徴
  • 第2章 「活動」とは
  • 第3章 生活機能の3レベル間の相対的独立性—「よくする介護」の根拠
  • 第4章 ICFの視点に立った介護のあり方—「よくする介護」の考え方と進め方
  • 第5章 ICFに立ったアセスメント—「よくする介護」を行うために
  • 第6章 活動向上に向けた「よくする介護」の進め方
  • 第7章 「目標」の大切さ
  • 第8章 生活不活発病(廃用症候群)と生活機能低下の悪循環

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90689396
  • ISBN
    • 9784805832066
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    135p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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