「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用 : 目標指向的介護に立って
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「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用 : 目標指向的介護に立って
中央法規出版, 2009.7
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よくする介護を実践するためのICFの理解と活用 : 目標指向的介護に立って
ICFの理解と活用
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ヨク スル カイゴ オ ジッセン スル タメ ノ ICF ノ リカイ ト カツヨウ : モクヒョウ シコウテキ カイゴ ニ タッテ
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Library of the Miyazaki Educational Institution図
369/O46/2009000104323,
369/O46/2009/A000104660 OPAC
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さらに詳しく知りたい方に(参考文献): 巻末
Description and Table of Contents
Description
ICFの生活機能モデルに基づいて問題を把握し、個別の目標を設定した上でプログラムを進める目標指向的介護。ICFの理解からICFを活用した介護の実践方法までを具体的に解説。「不自由なことを手伝う」だけでなく、利用者の状態を「よくする介護」が実践できる。
Table of Contents
- 序章 介護におけるICFの重要性—よくする介護と専門性確立のために
- 第1章 ICFの基本的特徴
- 第2章 「活動」とは
- 第3章 生活機能の3レベル間の相対的独立性—「よくする介護」の根拠
- 第4章 ICFの視点に立った介護のあり方—「よくする介護」の考え方と進め方
- 第5章 ICFに立ったアセスメント—「よくする介護」を行うために
- 第6章 活動向上に向けた「よくする介護」の進め方
- 第7章 「目標」の大切さ
- 第8章 生活不活発病(廃用症候群)と生活機能低下の悪循環
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