井深大がめざしたソニーの社会貢献

書誌事項

井深大がめざしたソニーの社会貢献

宮本喜一著

ワック, 2009.7

タイトル別名

ソニーの社会貢献 : 井深大がめざした

タイトル読み

イブカ マサル ガ メザシタ ソニー ノ シャカイ コウケン

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 井深大とソニーの原点(「何をするにしても、日本の再建につながる仕事を」;“テクノロジーの開拓者”と“社会を見つめる経営者”のふたつの顔 ほか)
  • 第2章 「盛田君、テープレコーダーで稼がせてもらった学校に恩返しをしよう」(「謹告」と大書された新聞朝刊の全面広告;戦後の企業の中でも先駆的な決断 ほか)
  • 第3章 ソニー・太陽株式会社の誕生、そして希望の家(ある夏の日のソニー本社応接室;「リハビリテーションとは、“納税者”をつくること」 ほか)
  • 第4章 発展進化していく井深大の「社会貢献活動」(ソニー教育振興財団の設立;井深の視野は、理科教育から教育全般に広がる ほか)
  • 第5章 今こそ問われる企業の社会的責任とは何か(井深同様、本田も“世のため人のため”を常に忘れなかった;ホンダ安全運転普及本部 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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