やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 : プロフェッショナル根性論

書誌事項

やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 : プロフェッショナル根性論

島岡要著

羊土社, 2009.9

タイトル別名

研究者の仕事術 : やるべきことが見えてくる : プロフェッショナル根性論

タイトル読み

ヤルベキ コト ガ ミエテ クル ケンキュウシャ ノ シゴトジュツ : プロフェッショナル コンジョウロン

大学図書館所蔵 件 / 327

注記

参考文献あり

本書は『実験医学』(羊土社 2008年1月-10月まで連載)の「研究者のためのプロフェッショナル根性論」とそのオンライン・マテリアルをもとに加筆・修正したもの

内容説明・目次

内容説明

「研究者に必要なのは知識や実験技術だけではない!」プレゼン力・時間管理術・コミュニケーション力など、10年後の自分に自信が持てる『仕事術』を身につけよう!研究が思うように進まず途方に暮れた時、進路に不安を覚えた時、評価されてないんじゃないかと不満を感じた時…本書を読めば、今起こすべき行動が見えてくる。

目次

  • プロフェッショナル研究者への成長の道
  • 「好き」よりも「得意」にこだわる仕事術
  • プロダクティビティーを上げる時間管理術
  • 自分の世界で一番になる
  • 批判され/批判して自分を磨く「フィードバック力」
  • 変化に対する苦痛・恐怖を克服する
  • 自分のストーリーを語る「物語力」
  • 説得力のあるプレゼンテーション
  • 日本人中年男性研究者のための英語力向上戦略:人間力英語術
  • 検索される自分:発信力
  • 創造性とは
  • 付録:研究者の自己啓発とキャリア形成のための20冊

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91140403
  • ISBN
    • 9784758120050
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    178p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ