やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 : プロフェッショナル根性論
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書誌事項
やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 : プロフェッショナル根性論
羊土社, 2009.9
- タイトル別名
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研究者の仕事術 : やるべきことが見えてくる : プロフェッショナル根性論
- タイトル読み
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ヤルベキ コト ガ ミエテ クル ケンキュウシャ ノ シゴトジュツ : プロフェッショナル コンジョウロン
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注記
参考文献あり
本書は『実験医学』(羊土社 2008年1月-10月まで連載)の「研究者のためのプロフェッショナル根性論」とそのオンライン・マテリアルをもとに加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
「研究者に必要なのは知識や実験技術だけではない!」プレゼン力・時間管理術・コミュニケーション力など、10年後の自分に自信が持てる『仕事術』を身につけよう!研究が思うように進まず途方に暮れた時、進路に不安を覚えた時、評価されてないんじゃないかと不満を感じた時…本書を読めば、今起こすべき行動が見えてくる。
目次
- プロフェッショナル研究者への成長の道
- 「好き」よりも「得意」にこだわる仕事術
- プロダクティビティーを上げる時間管理術
- 自分の世界で一番になる
- 批判され/批判して自分を磨く「フィードバック力」
- 変化に対する苦痛・恐怖を克服する
- 自分のストーリーを語る「物語力」
- 説得力のあるプレゼンテーション
- 日本人中年男性研究者のための英語力向上戦略:人間力英語術
- 検索される自分:発信力
- 創造性とは
- 付録:研究者の自己啓発とキャリア形成のための20冊
「BOOKデータベース」 より