精神の自由ということ : 神なき時代の哲学

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精神の自由ということ : 神なき時代の哲学

アンドレ・コント=スポンヴィル著 ; 小須田健, C.カンタン訳

紀伊國屋書店, 2009.10

タイトル別名

L'esprit de l'athéisme : introduction à une spiritualité sans Dieu

精神の自由ということ : 神なき時代の哲学

タイトル読み

セイシン ノ ジユウ ト イウ コト : カミ ナキ ジダイ ノ テツガク

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注記

原著 (Albin Michel, 2006) の全訳

内容説明・目次

内容説明

なにを信じて、生きればいいのか。人びとが人生の意味を求めてさまざまに彷徨する現代。“宗教”に倚ることなく、いかにして誠実に、そして自由に生きることが可能か—自ら無神論者であることを選んだフランス哲学の旗手が問いかける。

目次

  • 1 宗教なしですませられるだろうか
  • 2 神は実在するのだろうか
  • 3 無神論者のための精神性とはどのようなものか
  • 結論—愛、真理

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91629935
  • ISBN
    • 9784314010580
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    293p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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