江戸文化の見方
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書誌事項
江戸文化の見方
(角川選書, 460)
角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.1
- タイトル読み
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エド ブンカ ノ ミカタ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
大衆化と広域化によって際立った爛熟をみた中期以降の江戸文化。その担い手は生活を謳歌する江戸の庶民だった。日々の暮らしとライフサイクル、住まい、お洒落とよそおい、料理と食文化、娯楽と旅、流行・芸事、絵画・工芸、出版事情、寺子屋と教育、信仰と祭礼など、めくるめくばかりの多様な文化の展開を、気鋭の執筆陣が的確に解説。1冊でわかる江戸文化入門。
目次
- 第1章 江戸の暮らし
- 第2章 江戸の住まい
- 第3章 江戸のよそおい
- 第4章 江戸の食
- 第5章 遊興と旅
- 第6章 芸事とはやり
- 第7章 絵画と工芸
- 第8章 江戸時代の出版
- 第9章 江戸の教育
- 第10章 信仰と宗教
「BOOKデータベース」 より