ワトソン遺伝子の分子生物学
著者
書誌事項
ワトソン遺伝子の分子生物学
東京電機大学出版局, 2010.10
第6版
- タイトル別名
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Molecular biology of the gene
遺伝子の分子生物学 : ワトソン
- タイトル読み
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ワトソン イデンシ ノ ブンシ セイブツガク
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注記
その他の著者: Tania A.Baker, Stephen P.Bell, Alexander Gann, Michael Levine, Richard Losick
監訳: 中村桂子
原著第6版の翻訳
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
大量のゲノム配列データから明らかになったことは?RNAiやmiRNAに見るように調節分子としてのRNAの新機能とは?ポストゲノム時代を担うシステム生物学とは?3つの新たな飛躍を加えて旧版を全面的に改訂。
目次
- 1 化学と遺伝子(メンデルの見た世界;核酸が遺伝情報を伝える ほか)
- 2 ゲノムの維持(DNAとRNAの構造;ゲノム構造、クロマチン、ヌクレオソーム ほか)
- 3 ゲノムの発現(転写のしくみ;RNAスプライシング ほか)
- 4 調節(原核生物の転写調節;真核生物の転写調節 ほか)
- 5 方法(分子生物学の研究技術;モデル生物)
「BOOKデータベース」 より