図解・感覚器の進化 : 原始動物からヒトへ 水中から陸上へ
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書誌事項
図解・感覚器の進化 : 原始動物からヒトへ 水中から陸上へ
(ブルーバックス, B-1712)
講談社, 2011.1
- タイトル別名
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感覚器の進化 : 図解 : 原始動物からヒトへ水中から陸上へ
図解感覚器の進化 : 原始動物からヒトへ水中から陸上へ
- タイトル読み
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ズカイ カンカクキ ノ シンカ : ゲンシ ドウブツ カラ ヒト エ スイチュウ カラ リクジョウ エ
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注記
おもな参考文献: p276-280
内容説明・目次
内容説明
餌を探すため、繁殖相手を見つけるために、感覚器は動物にとって欠かせない器官である。しかし、その形や機能は千差万別で、そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻まれている。全身にあるミミズの原始的な視覚器から再び水中に戻ったクジラの絶妙な聴覚器まで、眼、舌、鼻、耳、皮膚…に秘められた壮大な進化の物語。
目次
- 第1章 感覚器とは何か
- 第2章 視覚器
- 第3章 味覚器
- 第4章 嗅覚器
- 第5章 平衡・聴覚器
- 第6章 体性感覚器
- 第7章 クジラの感覚器
「BOOKデータベース」 より