戦後日本の民主主義革命と主体性

書誌事項

戦後日本の民主主義革命と主体性

ヴィクター・コシュマン著 ; 葛西弘隆訳

平凡社, 2011.4

タイトル別名

Revolution and subjectivity in postwar Japan

タイトル読み

センゴ ニホン ノ ミンシュ シュギ カクメイ ト シュタイセイ

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注記

参考文献: p382-396

索引: p397-402

内容説明・目次

内容説明

戦後革命という「未完のプロジェクト」は誰によってどのように担われるべきなのか。

目次

  • 序論
  • 第1章 戦後日本における民主主義革命の政治
  • 第2章 文学とブルジョワ的主体
  • 第3章 哲学とマルクス主義の空隙
  • 第4章 近代的エートス
  • 第5章 ナショナリズム
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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