社会でいきる心理学
著者
書誌事項
社会でいきる心理学
ミネルヴァ書房, 2011.6
- タイトル別名
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心理学 : 社会でいきる
- タイトル読み
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シャカイ デ イキル シンリガク
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注記
その他の著者: 山中亮, 森本琢, 田村卓哉, 浅村亮彦, 鈴木修司, 佐藤淳, 小島康次
図書案内: 章末
引用文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
社会で生きる私たちの心と行動を解き明かすための手がかりとして、心理学の知見はどのように活かせるのか?本書は心理学の基本的で重要なトピックをとりあげ、4部構成で解説。現代社会と心理学のつながりを明らかにするテキスト。
目次
- 序章 なぜ心理学を学ぶのか—本書の構成
- 第1章 社会行動—他者とのかかわりを理解する
- 第2章 性格—その人らしさを探る
- 第3章 感情—人を動かし、人と人とを結ぶこころの働き
- 第4章 知覚と注意—環境を知る働き
- 第5章 記憶—情報をどのように憶え、活かすのか
- 第6章 学習と動機づけ—行動を決めるモノは何か
- 第7章 思考—過去の経験から未来を予測する
- 第8章 発達—「自己」への旅立ち
- 補章 心理学の歴史—産業・組織とのかかわりを中心に
「BOOKデータベース」 より