『諸君!』『正論』の研究 : 保守言論はどう変容してきたか

書誌事項

『諸君!』『正論』の研究 : 保守言論はどう変容してきたか

上丸洋一著

岩波書店, 2011.6

タイトル別名

諸君正論の研究 : 保守言論はどう変容してきたか

「諸君!」「正論」の研究 : 保守言論はどう変容してきたか

タイトル読み

ショクン! セイロン ノ ケンキュウ : ホシュ ゲンロン ワ ドウ ヘンヨウ シテ キタカ

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内容説明・目次

内容説明

約四〇年前、「左翼」運動全盛の時代に従来の総合雑誌とは異なる切り口から「保守」に言葉を与えた雑誌が創刊された。以来、『諸君!』『正論』は、時代の中で、何をどう主張し、日本の言論空間をどのように塗り変えたか。主要な論争点を中心に、両誌の論調の変遷を実証的に分析。これまで見すごされてきた戦後の思想状況の一断面を描き出す。

目次

  • 序章 生きている紀元節—なぜ、『諸君!』『正論』の研究なのか
  • 第1章 『諸君!』創刊への道
  • 第2章 カリスマの残影—鹿内信隆と『正論』創刊
  • 第3章 日本核武装論—清水幾太郎と西村眞悟の間
  • 第4章 靖国神社と東京裁判
  • 第5章 A級戦犯合祀不快発言と天皇の戦争責任
  • 第6章 永遠の敵を求めて
  • 第7章 岸信介と安倍晋三を結ぶもの
  • 第8章 朝日新聞批判の構造
  • 第9章 空想と歴史認識—田母神俊雄と林健太郎の距離
  • 終章 蓑田胸喜と『諸君!』『正論』の間

「BOOKデータベース」 より

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