高齢者リハビリテーション学大事典
著者
書誌事項
高齢者リハビリテーション学大事典
西村書店, 2011.6
- タイトル別名
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Geriatric rehabilitation : a clinical approach
- タイトル読み
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コウレイシャ リハビリテーションガク ダイジテン
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注記
原タイトル: Geriatric rehabilitation
監訳: 岩本俊彦
原著第3版の翻訳
文献: p411-458
内容説明・目次
内容説明
老年学的概念(人口統計学、老化学説、薬物の影響、加齢に伴う心身の変化、高齢者リハビリテーションの基礎と臨床など)から臨床の実際、高齢者の人権や施設の管理・運営などを詳説。EBMをボックスの体裁で紹介。より詳細な知識を求める人のために出典も明記。各章の重要事項が「ポイント」として冒頭にまとめられていて、理解に役立つ。
目次
- 1 応用老年学概説(高齢人口に関する人口統計学;老化学説の比較と相違点;生理学における老化関連性変化 ほか)
- 2 高齢者リハビリテーションの臨床(神経疾患に関する考察;心肺および心血管系疾患に関する考察;皮膚に関する考察 ほか)
- 3 高齢者リハビリテーションの基本姿勢と管理・運営(老年学における倫理と心構え;教育と高齢者:学習、記憶、知能;高齢者サービスの管理 ほか)
「BOOKデータベース」 より