しあわせ仮説 : 古代の知恵と現代科学の知恵
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書誌事項
しあわせ仮説 : 古代の知恵と現代科学の知恵
新曜社, 2011.6
- タイトル別名
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The happiness hypothesis : finding modern truth in ancient wisdom
- タイトル読み
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シアワセ カセツ : コダイ ノ チエ ト ゲンダイ カガク ノ チエ
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注記
文献: 巻末p27-55
内容説明・目次
内容説明
どのように生きるべきか。幸福はどこからくるのか。逆境に、どう立ち向かったらよいのか。世界の文明が生みだした偉大な思想がこの難問に取り組んできた。その教えは、正しいか。現代心理学の成果に照らし合わせて吟味。
目次
- 過剰な知恵
- 分裂した自己
- 心を変化させる
- 報復の返報性
- 他者の過ち
- 幸福の追求
- 愛と愛着
- 逆境の効用
- 徳の至福
- 神の許の神聖性、あるいは神無き神聖性
- 幸福は「あいだ」から訪れる
- バランスの上に
「BOOKデータベース」 より