しあわせ仮説 : 古代の知恵と現代科学の知恵

書誌事項

しあわせ仮説 : 古代の知恵と現代科学の知恵

ジョナサン・ハイト著 ; 藤澤隆史, 藤澤玲子訳

新曜社, 2011.6

タイトル別名

The happiness hypothesis : finding modern truth in ancient wisdom

タイトル読み

シアワセ カセツ : コダイ ノ チエ ト ゲンダイ カガク ノ チエ

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注記

文献: 巻末p27-55

内容説明・目次

内容説明

どのように生きるべきか。幸福はどこからくるのか。逆境に、どう立ち向かったらよいのか。世界の文明が生みだした偉大な思想がこの難問に取り組んできた。その教えは、正しいか。現代心理学の成果に照らし合わせて吟味。

目次

  • 過剰な知恵
  • 分裂した自己
  • 心を変化させる
  • 報復の返報性
  • 他者の過ち
  • 幸福の追求
  • 愛と愛着
  • 逆境の効用
  • 徳の至福
  • 神の許の神聖性、あるいは神無き神聖性
  • 幸福は「あいだ」から訪れる
  • バランスの上に

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0634032X
  • ISBN
    • 9784788512320
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 355, 55p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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