摂食障害の語り : 「回復」の臨床社会学

書誌事項

摂食障害の語り : 「回復」の臨床社会学

中村英代著

新曜社, 2011.10

タイトル別名

"Recovery" from eating disorders : narrative based clinical sociology

摂食障害の語り : 回復の臨床社会学

Recovery from eating disorders : narrative based clinical sociology

摂食障害からの回復 : 回復者を対象とした質的調査に基づく社会学的考察

タイトル読み

セッショク ショウガイ ノ カタリ : カイフク ノ リンショウ シャカイガク

大学図書館所蔵 件 / 232

注記

学位請求論文「摂食障害からの回復 : 回復者を対象とした質的調査に基づく社会学的考察」 (お茶の水女子大学, 2007年) に大幅に加筆・修正を加えたもの

参考文献: 巻末pvi-xx

内容説明・目次

内容説明

拒食、過食、嘔吐を主訴とする摂食障害。個人、家族、社会に原因を探るのではなく、「人々はどのように回復しているのか」に焦点をおいて、18人のストーリーを追いかける。初の本格的なナラティブ臨床研究。

目次

  • 序章 回復者の語りを聴くこと
  • 第1章 摂食障害とはどのようにとらえられてきたか
  • 第2章 人々はどのようにして摂食障害になるのか—発症過程の考察
  • 第3章 自己否定はどこからくるのか—維持過程の考察
  • 第4章 一八名の回復者の語り—回復過程の考察
  • 第5章 回復をはばむ物語、回復をもたらす物語—病いの経験への意味づけ
  • 第6章 「分析される人」から「解決する人」へ—回復体験記の考察
  • 終章 過渡的なプロジェクトとしての「回復」論
  • あとがき—「闘わない社会学」へのプロローグ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07029114
  • ISBN
    • 9784788512511
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 276, xxiiip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ