14歳からの精神医学 : 心の病気ってなんだろう
著者
書誌事項
14歳からの精神医学 : 心の病気ってなんだろう
日本評論社, 2011.10
- タイトル別名
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14歳からの精神医学 : 心の病気ってなんだろう
- タイトル読み
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14サイ カラ ノ セイシン イガク : ココロ ノ ビョウキ ッテ ナンダロウ
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注記
主要な引用・参考文献: p226-227
内容説明・目次
内容説明
うつ病、双極性障害、統合失調症、多量服薬etc.心の病気って、どんな症状があるの?どうしてかかるの?どんな治療をするの?友達や親がかかったらどうすればいいの?—。
目次
- 第1部 心の病気ってなんだろう(摂食障害—太るのが怖くてたまらなくなる病気;社交不安障害—人との交わりが怖くてたまらなくなる病気;強迫性障害—気になって仕方がなくなる病気;うつ病—気持ちは暗く、体はだるくなる病気;双極性障害—気分のアップダウンにふりまわされる病気;統合失調症—幻覚や妄想にとらわれる病気)
- 第2部 精神科でよくみる問題行動(不登校—行かない?いや、行けない;暴力行為—怒りの爆発;リストカット—誰にも言わずに;多量服薬—自殺という問題を考える)
- 第3部 心の病気に陥りにくくするために(ストレスに強くなるために;思いつめないために;トラウマに支配されないために;心の病気を早期発見するために)
「BOOKデータベース」 より