フェミニズムの政治学 : ケアの倫理をグローバル社会へ

書誌事項

フェミニズムの政治学 : ケアの倫理をグローバル社会へ

岡野八代 [著]

みすず書房, 2012.1

タイトル別名

フェミニズム理論による政治思想批判 : 「ケアの倫理」再考

フェミニズム理論による政治思想批判 : ケアの倫理再考

タイトル読み

フェミニズム ノ セイジガク : ケア ノ リンリ オ グローバル シャカイ エ

大学図書館所蔵 件 / 250

注記

博士論文「フェミニズム理論による政治思想批判 : 「ケアの倫理」再考」(早稲田大学, 2010年)を原形にしたもの

書誌: p402-421

内容説明・目次

内容説明

他者との非暴力的な関係が政治のはじまりだ。ケアの倫理から政治的主体を根底的に覆し、傷つき依存する関係から社会を構想する、フェミニズム理論の到達点。

目次

  • 第1部 リベラリズムと依存の抑圧(フェミニズム理論と政治思想;包摂と排除の論理;自由論と忘却の政治;リベラリズムとフェミニズム;忘却された主体の来歴)
  • 第2部 ケアの倫理の社会的可能性(なぜ、家族なのか;ケアの倫理からの出発;私的領域の主権化/母の自然化;ケア・家族の脱私化と社会的可能性)
  • 第3部 フェミニズムと脱主権国家論(主権国家・近代的主体・近代家族制度の三位一体をほどく;フェミニズムが構想する平和;安全保障体制を越えて;ケアから人権へ)
  • 新しい共同性に向けて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ