書誌事項

実践哲学

竹下政孝, 山内志朗編

(イスラーム哲学とキリスト教中世 / 竹下政孝, 山内志朗編, 2)

岩波書店, 2012.3

タイトル読み

ジッセン テツガク

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人名小事典: 巻末p1-32

文献あり

内容説明・目次

内容説明

共同体の法と倫理を告げる言葉は、「宗教と政治」の翻訳不可能な関係から立ち上がった。ポリスの哲学とイスラームの法—異質な公共圏の思想を突き合わせ、政教分離の実相に迫る。

目次

  • ギリシア政治哲学のイスラーム政治哲学への影響—ファーラービーを中心にして
  • 1 倫理思想・政治思想(イスラーム哲学における快楽論;トマス・アクィナスの倫理学;初期イスラーム思想における理性主義的人間観と宗教倫理—アブドゥル・ジャッバールのタクリーフ論;オッカムの政治哲学)
  • 2 言語とアレゴリー(倫理学は普遍的か—アッバース朝期における論理学者と文法学者の論争;トマスの言語哲学;イブン・シーナーの寓意物語;トロープからナラティヴへ—西洋中世におけるアレゴリーの展開)
  • 討議 宗教と政治—プラトン主義の受容とイスラームの法

「BOOKデータベース」 より

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