子ども理解のメソドロジー : 実践者のための「質的実践研究」アイディアブック
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子ども理解のメソドロジー : 実践者のための「質的実践研究」アイディアブック
ナカニシヤ出版, 2012.6
- タイトル別名
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子ども理解のメソドロジー : 実践者のための質的実践研究アイディアブック
- タイトル読み
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コドモ リカイ ノ メソドロジー : ジッセンシャ ノ タメ ノ シツテキ ジッセン ケンキュウ アイディア ブック
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各章末文献あり
内容説明・目次
目次
- 1 子ども理解の方法としてのエピソード記述—保育や教育現場における心のやりとりを生き生きと描き出す
- 2 子ども理解の方法としてのKJ法—子どもの遊びの姿から学びを可視化する
- 3 子ども理解の方法としてのエスノグラフィー—“見る‐書く‐考える”営みが子どもを見る目を鍛える
- 4 子ども理解の方法としてのサウンドエスノグラフィー—遊びにおける音の世界を通して子どもを理解する
- 5 子ども理解の方法としての映像実践—映像を介してその子の「今、ここ」を語り合う
- 6 子ども理解の方法としてのドキュメンテーション—レッジョ・エミリアのドキュメンテーション‐保育の羅針盤としての記録
- 7 子ども理解の方法としてのラーニング・ストーリー—保育者、保護者、子どもがともに紡ぐ物語
- 8 子ども理解の方法としての『子どもの経験から振り返る保育プロセス』—「安心度」「夢中度」という視点から子どもの「今、ここ」を見る
- 9 子ども理解の方法としてのTAE—体験的に「わかっていること」を明確なことばにする
「BOOKデータベース」 より