書誌事項

2050年の世界 : 英『エコノミスト』誌は予測する

英『エコノミスト』編集部著 ; 東江一紀, 峯村利哉訳

文藝春秋, 2012.8

タイトル別名

Megachange : the world in 2050

The economist

2050年の世界 : 英エコノミスト誌は予測する

タイトル読み

2050ネン ノ セカイ : エイ エコノミスト シ ワ ヨソク スル

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注記

タイトルは奥付による

解説: 船橋洋一

内容説明・目次

内容説明

一九六二年に日本の経済大国化を予測し、見事に的中させたグローバルエリート誌が、今後四〇年を大胆に予測。ビジネスに、教育に、あなたの未来に関するヒントが満載。

目次

  • 第1部 人間とその相互関係(人口の配当を受ける成長地域はここだ;人間と病気の将来;経済成長がもたらす女性の機会;ソーシャル・ネットワークの可能性;言語と文化の未来)
  • 第2部 環境、信仰、政府(宗教はゆっくりと後退する;地球は本当に温暖化するか;弱者が強者となる戦争の未来;おぼつかない自由の足取り;高齢化社会による国家財政の悪化をどうするか)
  • 第3部 経済とビジネス(新興市場の時代;グローバリゼーションとアジアの世紀;貧富の格差は収斂していく;現実となるシュンペーターの理論;バブルと景気循環のサイクル)
  • 第4部 知識と科学(次なる科学;苦難を越え宇宙に進路を;情報技術はどこまで進歩するか;距離は死に、位置が重要になる;予言はなぜ当たらないのか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09943478
  • ISBN
    • 9784163755007
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    429p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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