子どものうそ、大人の皮肉 : ことばのオモテとウラがわかるには

書誌事項

子どものうそ、大人の皮肉 : ことばのオモテとウラがわかるには

松井智子著

(そうだったんだ!日本語 / 井上優 [ほか] 編)

岩波書店, 2013.6

タイトル別名

子どものうそ大人の皮肉 : ことばのオモテとウラがわかるには

タイトル読み

コドモ ノ ウソ、オトナ ノ ヒニク : コトバ ノ オモテ ト ウラ ガ ワカル ニワ

大学図書館所蔵 件 / 340

注記

参考文献: p217-223

引用文献: p224

内容説明・目次

内容説明

3歳ともなると子どもは一見会話らしいやりとりができる。だが、ことばで自分の意図をきちんと伝え、ことばから相手の意図を正しく理解できるようになるのは、まだ何年も先のこと。それは大人にとっても簡単ではなく誰でも失敗したことがあるはずだ。発達途上の子どものことばを手がかりに伝わる理由・伝わらない理由を探る。

目次

  • 第1章 3歳児は大人の鏡(天才かと思えば…;自信たっぷりの他人を信頼する;あいまいさには無頓着)
  • 第2章 うそや皮肉は難しい(子どもにとってのうそ;子どもにとっての皮肉;他人を理解する心はどう育つ?;ことばで心を伝えること、ことばから心を理解すること)
  • 第3章 語用障害が教えてくれること(なにげない表現につまずく;言った人の気持ちを読みとるのが難しい;「わかったつもり」を見直そう)
  • 第4章 ことばのオモテとウラがわかるということ(ひとつではない、ことばのオモテ;文脈は与えられるものとは限らない;2種類のウラのメッセージ;ことばのオモテとウラを理解するために必要な能力)
  • 第5章 意図が伝わるしくみ(相手の言いたいことはわかるもの—認知効果の期待;自分に関係のある情報を優先—処理資源は無限ではない;コミュニケーションの鍵は関連性)
  • 第6章 過大評価しがちな話し手(聞き手に責任はない;話し手の責任は問える;コミュニケーションの消費者心理学)

「BOOKデータベース」 より

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