炭素文明論 : 「元素の王者」が歴史を動かす
著者
書誌事項
炭素文明論 : 「元素の王者」が歴史を動かす
(新潮選書)
新潮社, 2013.7
- タイトル別名
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炭素文明論 : 元素の王者が歴史を動かす
- タイトル読み
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タンソ ブンメイロン : 「ゲンソ ノ オウジャ」ガ レキシ オ ウゴカス
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注記
本書は「新潮45」(2012年6月号-2012年12月号)に連載された「世界史を変えた化学物質」に、大幅に加筆修正をしたもの
主要参考文献: p251-255
内容説明・目次
内容説明
農耕開始から世界大戦まで、人類は地上にわずか0.08%しか存在しない炭素をめぐり、激しい争奪戦を繰り広げてきた。そして地球温暖化とエネルギー危機に直面する現在、新たな「炭素戦争」が勃発、その勝敗の鍵を握る「人工光合成」技術の行方は…?「炭素史観」とも言うべき斬新な視点から、人類の歴史を大胆に描き直す、興奮のポピュラー・サイエンス。
目次
- 元素の絶対王者
- 第1部 人類の生命を支えた物質たち(文明社会を作った物質—デンプン;人類が落ちた「甘い罠」—砂糖;大航海時代を生んだ香り—芳香族化合物;世界を二分した「うま味」論争—グルタミン酸)
- 第2部 人類の心を動かした物質たち(世界を制した合法ドラッグ—ニコチン;歴史を興奮させた物質—カフェイン;「天才物質」は存在するか—尿酸;人類最大の友となった物質—エタノール)
- 第3部 世界を動かしたエネルギー(王朝を吹き飛ばした物質—ニトロ;空気から生まれたパンと爆薬—アンモニア;史上最強のエネルギー—石油)
- 炭素が握る人類の未来
「BOOKデータベース」 より
