戦争のるつぼ : 第一次世界大戦とアメリカニズム

書誌事項

戦争のるつぼ : 第一次世界大戦とアメリカニズム

中野耕太郎著

(レクチャー : 第一次世界大戦を考える)

人文書院, 2013.9

タイトル別名

戦争のるつぼ : 第一次世界大戦とアメリカニズム

タイトル読み

センソウ ノ ルツボ : ダイイチジ セカイ タイセン ト アメリカニズム

大学図書館所蔵 件 / 134

注記

参考文献: p165-170

略年表: p173-174

内容説明・目次

内容説明

理念の戦争の劫火が鋳出した「アメリカ」とは何か?「民主主義の戦争」はアメリカと世界をどう変えたのか。戦時下における、人種・エスニック問題の変容ほか戦争と国民形成にまつわる問題群を明らかにし、現在に続くアメリカの「正義の戦争」の論理と実像に迫る。

目次

  • 第1章 アメリカ参戦のコンテクスト(対岸の戦火;革新主義と国民国家;戦備運動の台頭;革新主義の攻防—二つの国際主義;ウィルソンの登場;中立の意味;参戦へ—モンロ・ドクトリンの転回;「勝利なき平和」—被治者の合意原則)
  • 第2章 「被治者の合意」と総力戦(民意と動員;動員のしくみ—国防会議の活動;世論と戦争—戦時広報委員会;徴兵制の実態)
  • 第3章 アメリカ化の戦争—移民と総力戦(第一次世界大戦と移民のアメリカ化;移民の戦争;戦争政策としてのアメリカ化;軍隊とアメリカ化)
  • 第4章 総力戦と人種問題(黒人指導者の戦争観;アメリカ軍と黒人;国家と人種;人種問題の封じ込め;黒人遠征軍;「るつぼ」の現実—分離すれども平等)

「BOOKデータベース」 より

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