兎とかたちの日本文化

書誌事項

兎とかたちの日本文化

今橋理子著

東京大学出版会, 2013.9

タイトル別名

What is the rabbit figure in Japanese culture?

タイトル読み

ウサギ ト カタチ ノ ニホン ブンカ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考文献一覧: 巻末p1-5

内容説明・目次

内容説明

日本美術、文学、染織、工芸、和菓子、グッズ、現代アート…親しき動物の表象から見えてくる日本文化の特質とは?多様なジャンルを横断した「新しい美術史」の方法によって、文化の伝承あるいは創造という、現代の問題にまで迫る。

目次

  • 第1章 月の兎—うさぎ図像の伝統とは?(“月の兎”の源流;「月の光」のかたち—言説と形象のはざま;カラスとウサギ—「日月」の聖性図像)
  • 第2章 「伏せた丸い兎」の理由—和菓子からミニチュア・アートまで(和菓子とうさぎ;うさぎ菓子—「伏せ兎」の味とかたち;神饌としての“兎”;〓〓(ぶと)と伏兎;菓子から玩具まで;「お菓子なうさぎアート」という悦楽)
  • 第3章 桜とうさぎ—“擬古典”文様の創造(うさぎグッズと現代;花兎文様から“擬古典”文様「花うさぎ」へ;隠された雪月花—“人を想う”という造形;“擬古典”—「新しい伝統」の創造)

「BOOKデータベース」 より

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