ベアテ・シロタと日本国憲法 : 父と娘の物語

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ベアテ・シロタと日本国憲法 : 父と娘の物語

ナスリーン・アジミ, ミッシェル・ワッセルマン著 ; 小泉直子訳

（岩波ブックレット, 889）

岩波書店, 2014.1

タイトル別名

ベアテ・シロタと日本国憲法

ベアテシロタと日本国憲法 : 父と娘の物語

タイトル読み

ベアテ シロタ ト ニホンコク ケンポウ : チチ ト ムスメ ノ モノガタリ

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注記

ベアテ・シロタの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

憲法に男女平等を書き込んだベアテ。その父は日本に西洋音楽を伝えた世界的なピアニストだった。理想主義と人間への信頼に生きた父娘の稀有な生涯。

目次

  • 第１部（父、レオ—日本の音楽家を育てた天才ピアニスト；娘、ベアテ—男女平等を日本国憲法に書き込む；アメリカ帰国後のベアテ—アジア文化の紹介者として）
  • 第２部（思い起こされる日々—ベアテへのインタビュー；ベアテ最後の日々（ニコル・ゴードン））

「BOOKデータベース」 より

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