理解するってどういうこと? : 「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物
著者
書誌事項
理解するってどういうこと? : 「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物
新曜社, 2014.10
- タイトル別名
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To understand : new horizons in reading comprehension
理解するってどういうこと : わかるための方法とわかることで得られる宝物
- タイトル読み
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リカイ スル ッテ ドウイウ コト? : 「ワカル」タメ ノ ホウホウ ト「ワカル」コト デ エラレル タカラモノ
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注記
文献: 巻末p7-10
内容説明・目次
内容説明
「理解する」方法を身に付けることによって、世界の見方が変わる。思考と行動が変わり、自分や身の回りのことを表現する仕方が見つかる。理解するために大切なことは何か、優れた読み手/書き手を育てるためにどうしたらよいのか。実践のなかから生まれた、教師・指導者、親、そして「もっとわかるようになりたい」すべての人のための本!
目次
- 第1章 理解について考え直す
- 第2章 私たちの頭のなか、生活のなかの理解を探る
- 第3章 理解に駆られて
- 第4章 アイディアをじっくり考える
- 第5章 もがくことを味わい楽しむ
- 第6章 理解のルネサンス
- 第7章 変わり続けること以上に確実なことはない
- 第8章 すばらしい対話
- 第9章 感じるために、記憶するために、理解するために
「BOOKデータベース」 より