江戸時代の医師修業 : 学問・学統・遊学

書誌事項

江戸時代の医師修業 : 学問・学統・遊学

海原亮著

(歴史文化ライブラリー, 389)

吉川弘文館, 2014.11

タイトル別名

江戸時代の医師修業 : 学問学統遊学

タイトル読み

エド ジダイ ノ イシ シュギョウ : ガクモン・ガクトウ・ユウガク

大学図書館所蔵 件 / 265

注記

参考文献: p251-254

内容説明・目次

内容説明

医師免許がなかった江戸時代。医師として必要な「学問」をいかに習得したのか。当時の医界を支えた「学統」や、医学の先進地への「遊学」など、就学プロセスを素材に実態を描く。医療の近代化を促した原動力にも迫る。

目次

  • 医師の身分と学問—プロローグ
  • 医を学ぶ場所—専門教育機関の設立(医療環境の成熟と専門教育機関;彦根藩医河村家の学問;「京学」—京都の医界に学ぶこと)
  • ある地方医師の京都遊学—日記史料をよむ(名医を輩出した越前国府中領;府中領の医療環境;京都へ向かう、入塾先を決める;新宮塾の講義とテキスト;苦境をきわめた京都遊学;府中医師にとって遊学とは)
  • 変質する医療環境—近代医学への胎動(種痘普及という画期;安政期福井藩の医学教育改革)
  • 医師環境の近代化を準備したもの—エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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