子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ : よりよい臨床のための4つの視点、8つの流儀
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書誌事項
子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ : よりよい臨床のための4つの視点、8つの流儀
明石書店, 2015.1
- タイトル別名
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子ども家族支援に役立つアセスメントの技とコツ : よりよい臨床のための4つの視点8つの流儀
アセスメントの技とコツ : 子ども家族支援に役立つ : よりよい臨床のための4つの視点8つの流儀
- タイトル読み
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コドモ カゾク シエン ニ ヤクダツ アセスメント ノ ワザ ト コツ : ヨリヨイ リンショウ ノ タメ ノ 4ツ ノ シテン 8ツ ノ リュウギ
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注記
その他の著者: 梁川惠, 大島剛, 菅野道英, 宮井研治, 伏見真里子, 衣斐哲臣
文献あり
内容説明・目次
内容説明
子どもや家族の支援に欠かせないアセスメント。どのような点に留意し、どんな工夫をすれば役に立つアセスメントができるのか、アセスメントから支援をどう組み立てていくのか、児童福祉臨床のベテランたちが語りつくす。
目次
- 第1部 収集した情報から何を読み取り、どう書くか(児童福祉臨床におけるアセスメントの実際;心理職はアセスメントで何をすべきか)
- 第2部 子どもが育つ道筋を考える(「育ち」と「癒やし」から乳幼児のアセスメントを考える;発達保障と支援の枠組みを整理する)
- 第3部 アセスメントとコラボレーション(会議の工夫による展開でアセスメントはもっと豊かになる;システムズ・アプローチにもとづく関係機関療法)
- 第4部 どんな視点を介在させて物語るか(家族相互作用の見立てと介入のコラボレーション;子ども・家族・拡大システムのアセスメントにおける視点と工夫)
「BOOKデータベース」 より