ギルバート発生生物学
著者
書誌事項
ギルバート発生生物学
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.3
- タイトル別名
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Developmental biology
発生生物学 : ギルバート
- タイトル読み
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ギルバート ハッセイ セイブツガク
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注記
原著第10版(c2014)の翻訳
監訳者: 阿形清和, 高橋淑子
参考文献: 各章末
著者索引: p[783]-800
索引: p[801]-835
内容説明・目次
目次
- 1 胚の発生に関する疑問:発生生物学とは?(発生を理解する:新しい細胞と器官をつくる;発生における差次的遺伝子発現 ほか)
- 2 特定化:細胞の発生運命の方向付けと初期胚発生(受精:新たなる命の始まり;初期発生:巻貝と線虫における急速な細胞運命特定化 ほか)
- 3 幹細胞という概念:器官形成の案内(外胚葉の出現:中枢神経系と表皮;神経堤細胞と神経軸索の特異性 ほか)
- 4 システム生物学:医学、生態学、進化学分野へと広がる発生生物学(先天異常、内分泌攪乱物質、癌;生態発生生物学:発生の生物的、無生物的、共生的な調節 ほか)
「BOOKデータベース」 より